草団子を作りました
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1600年、「関ヶ原の戦い」と時を同じくして始まった「慶長出羽合戦」、奥羽の関ヶ原とも呼ばれた長谷堂合戦の舞台です。
豊臣方、上杉景勝の重臣直江兼継が2万の軍勢を率いて、徳川方の最上義光(よしあき)を討とうと山形へ攻めてきました。
最上軍は5千ともいわれており、義光は戦略上重要な長谷堂城を守るために全力を挙げます。
直江軍は3回の総攻撃をかけますが、最上家家臣の志村光安軍1千が頑強に抵抗。
激しい攻防戦が半月も続いた頃、関ヶ原での徳川方の勝利の知らせが両軍に届きます。
直江兼継は陣を引き払い退却。兼継の潔い退却は見事なものであったと義光は感心したといいます。
今はもう当然城は残っていませんが、所々に遺構の説明があり、戦国時代の戦を想像しながら山頂まで登ると、気持ちよい眺めと山城の堅固さが実感できます。
400年余りの昔、向かいの山の本陣に直江兼継がいたのかと思うと歴史もおもしろく感じられます。
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