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トイレの神様、ウスサマ明王

先日、庄内まで行った話をしましたが、羽黒山に行く前に、玉川寺に寄りました。

毎年、九輪草で話題になる寺です。

九輪草はちょっと遅かったのですが、国指定名勝庭園になっているだけあり、池泉回遊式庭園は見事でした。

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で、この寺にもトイレがあるのですが、トイレの前にウスマサ明王が祀られてありました。

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ちょっと前に知り合いと、何かの話題からトイレの神様の話になり、「それはウスサマ明王」と聞いたばかりでした。

検索してみたら「ZEN BLOG」にわかりやすく解説してあったので、引用させてもらいます。

「禅宗のお寺では東司(トイレ)にお祀りされていることが多いのですが、これは、ウスサマ明王が、元々一切の不浄を焼き尽くすヒンドゥーの『火の神アグニ』であったことから、大乗仏教の一尊になった後、世の一切の穢れと悪を焼き尽くす明王として信仰されるようになり、特に、禅宗の曹洞宗では、『不浄だとか清いといった二元的な執着を離れ、浄汚を越えた所に導く』という信仰から、佛道修行において重要視されているようです。」

玉川寺は曹洞宗の寺院ですので、まさに上記の如く祀られているのでしょう。

昨年は、植村花菜さんの「トイレの神様」をよく聞きましたが、女神様ではありませんが、トイレの神様はやはりいると言うことですか。

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